実績・実例

パソコン修理・トラブル対応

Dropboxのファイルが消えた

これは実際に私が遭遇した事例です。

dropboxが非常に便利すぎるので、使われている方は多いと思います。

私も、自分自身でも使っていますし、他の方とファイルを共有する際にも重宝しております。

ところが、先日、とあるフォルダを共有している方から「共有フォルダの中のファイルがごっそりなくなっている」と連絡を受けたのです。

「DropboxはWebから入れば編集や削除は復元できるから試して下さい」
とお話して、Webからイベントを調べてもらうと…。

「キンギョさんが*日の*時*分に消していますよ」と。

は?いやいや、絶対に消してないし!!
その時間にそのフォルダは触ってないから!!!!

と思いつつ、自分でも調べてみました。

Webのイベントから詳細な情報を見れます
QS_20150303-101047

QS_20150303-101121

うわ!!本当に自分が消してた!!!!

でも、そんな覚えないし、不正アクセスとかだと怖いので、ちょこっと調べてみました。

削除された時間、何をしていたかを調べてみました。

その前日、外出先でノートパソコンを立ち上げて、削除されたフォルダとは全然関係ないファイルを編集しました。

そして、その削除された時間にノートパソコンを事務所で立ち上げまして、ネットにつなげて、上記ファイルをdropboxに上げまして、デスクトップでそのファイルを編集しようとしました。

その際です。
ノートPCからdropbox内のファイルを更新したはずなのに、なぜか更新されていなかったのです。

「おかしいな?」とサイドノートを立ち上げて、アップしなおして…というの事をしたのが分かりました。

どうも、このノートPCがあやしい?

というわけで、勝手に同期されないように、ノートパソコンの無線を切ってから立ち上げてみます。

あります。確かに削除されたというフォルダは「ノートパソコンの中にはあります」。

無線を有効にすると、その「復元されたフォルダ」で、「削除してないのに削除したことになっているフォルダ」が上書きされ始めました。

ここからは完全に推測になるんですが、どうもこのノートPCにインストールしているdropboxがなんらかの原因で「削除していないのに、削除したと判断してクラウド上のファイルを削除した」というような気がします。
しかし、ノートPC内には残ってるし全然触っていない。

怖いのが、調べてみると「dropbox内のファイルが勝手に消えた!」という事例は、ちょこちょこと起きている模様。

去年末には、一定条件のものがバグで消えるというニュースが話題になりました。

dropboxの履歴は「30日以内」であれば復元できます。

今回は頻繁につかうフォルダだったのですぐに判明しました。

…が、これ気付かずに30日超す可能性だって十分考えられます。

やはり、過信は禁物ですね。

クラウドとはいえ、大事なデータは定期的にバックアップしておきましょう。

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ヤマハルーター IP電話を配下に

前回の続きです。
ここからはたぶん稀なパターンですけど、今後あまりやることもなさそうなので備忘録がてらと、誰かの役に立てばと投稿しておきます。

お客様の現在の環境はルーターとしてRT58iを利用。
さらに、RT58iにてFusionのIP電話を利用。

ここがネックだったんですね。
なにせ、弊社環境でテストできないので、ぶっつけ本番で設定するしかなかったんです。

現在のIP電話の設定はこんな感じ

例によってヤマハさんのサポートによると、きちんと参考ページも用意されていて
SIP-NAT機能を利用する
を参考にしてください。
とのこと

(余談ですけど、ヤマハさんのサポートはすごく素晴らしいんですけど、出られる方によってこのページ教えてくれる人もいれば、「IP電話の仕様によりますので」と済ましちゃう方もいて…。
実は、このページを以前サポートから聞いていたんですがアドレスを失念してしまいまして。
それを言わずに電話したら「参考ページはないです」と一刀両断されてしまいました。
「実は以前教えてもらったんですけどー」と情報を出したら、いろいろ調べてくれてここに到着したという次第です)

それはともかく、上記参考ページのように
「UDPの5004から5060と、TCPの5060を通してください」
というわけですね。

ん~、意外と簡単。

というわけで、さっそくぶっつけで設定

…が。
IP電話側からの発信はできるけれど、外部からの着信ができない。
また、IP側からの声は外部に聞こえるけど、外部の声がIP電話側に入ってこない。

なぜだ???

と冷や汗流しつつ、四苦八苦してて、ミスに気がつきました。
というよりバラしちゃうとヤマハさんに教えてもらいました。

「nat descriptor sip 1 on」
の記述抜けw

通すだけって言ったじゃん~
とかいうのは完全に責任転嫁です、ごめんなさい。

設定後すぐは状況変わらなかったんですが、10分ほど放置してたら、無事、発着信も通話もできるようになりました。

なんとか、この納品も無事に完了しそうです。

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ヤマハルーター VPNクライアントソフトウェアの利用設定

ヤマハRTXを利用したVPN接続を行いました。

よく行う設定は、RTXを利用した拠点間接続や、外部からのPPTP接続設定。

いわゆる、本支店間をVPNでつないだり、外部から社内ネットワークに入りたいというご要望ですね。

今回は、端末側にVPNクライアントソフトウェアをインストールしてIPsec接続を行いつつ、PPTP接続も行うといった設定になりました。

現状は2拠点でRT58iを利用して両拠点をVPNで繋いでおり、なおかつ、営業さんが出先からPPTP接続で社内サーバを利用しております。

PPTP接続では最大接続数が4接続の為、スタッフが増えてきて接続数オーバーの為、接続できないことが増えてきているとのこと。

といわけで、RTX1200とVPNクライアントソフトウェア(同時接続版)を利用しましょうとご提案しました。

多少値ははりますが、これだとインストール台数自体は無制限ですし、10人まで同時に接続出来るので業務効率は上がるはずです。

ヤマハさんは電話サポートもしっかりしてますし、設定例もサイトに多数あがってるので本当に助かります。

今回はこちらを参考にさせて頂きました。
VPN接続先との通信 (YMS-VPN8同時接続ライセンス版を利用)

まぁ、いくらやっても私の凡ミスは無くならずに四苦八苦しつつ(^_^;)

関係無いですけど、なぜかこういう作業を煮詰まった状態でやるとしょうもないミスに気づかず、諦めて帰って寝て、翌日見直すとあっさりミスに気づいたり事が多いです、私(^_^;)

なんとかVPNクライアントソフトウェアからの接続は無事確認でき、この設定例のままですとIPsecだけですので、PPTP接続用の設定も加えていきます。

…が、ここで大ハマリしてしまいした。

どうにもこうにもパソコンから接続できない。

ヤマハさんに電話で問い合わせてみると、
「クライアントソフトウェアがインストールされているとPPTP接続できませんので、アンインストールしてください」
とのこと。

あぁ、そうなのか。
とアンインストールしたが、それでもやっぱりダメ

ヤマハさんも「設定はこれで問題ないはずなんですが。」というわけで、電話切るモードになってしまったので、諦めて自力でさらに四苦八苦。

どうにも納得行かないのが接続時に
yamaha事例1
と出る。

これ通常なら「PPTP接続」と表示されるはずですよね。

それで
yamaha事例2
と弾かれる

Windows側からL2TPで接続しにかかってるんですよね。

ルーター側の設定が問題無いとしたら、これはパソコン側の設定かなぁといろいろと見なおしていると。

見つけました。

接続プロパティのここが
yamaha事例3
「自動」になってるんですよね。

これを「PPTP」に指定してやると繋がりました。

もちろんVPNクライアントソフトウェアはインストールしたままでもOKです。

しかし、これ、自動のまま繋がらないのってルーター側の設定漏れかなにかなのかなぁ…。

もしかして、なにか書き足してやると自動でも繋がるのかな…。

と思い、詳細内容をヤマハさんのサポートに投げてみました。
(現在1週間ほど経過しましたが返答はまだです)

返答あったら、またご報告させて頂きます。

さて、このルーター。
まだやることがありまして、それは次回に書かせて頂きます。

【続く】

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Administratorsの権限があるのにアクセス出来ない

Windows server 2008 R2をファイルサーバとして利用している環境です。

管理者の方のアカウントをadministratorsグループに所属させて、すべての共有フォルダへのアクセスを可能にしていたのですが、ある日「いつの間にか見れなくなった」との相談。

確かに

無題

【共有フォルダ名】にアクセスできません
【共有フォルダ名】に対するアクセス許可がありません。ネットワーク管理者にアクセス許可を要求してください。

俺(ネットワーク管理者)「良いよ。」

って言ってるんだから許してくれても良さそうなもんですのにね。

ユーザーさんは「以前は全部アクセスできたように思うんだけどなぁ」とおっしゃってます。

私も、確かそうだったように思っています。
それに、最初からアクセスできなかったら納品時に気づくはずだし。

権限がたりないのかな?

と思い、
各フォルダのNTFSの権限を確認してみたり、
アカウントを作り直してみたり
パスワードを作り替えてみたり
違うパソコンから試してみたり
XPから試してみたり
色々と試してみたんですが、全部ダメ。

ん~?なんでだろう。

と思って、なにげなく検索していると

マイクロソフトのTech netに
Administratorsに属するユーザーがアクセスできない
という投稿が。

まったく同じ現象じゃないですか。

どうやらアクセス出来ないのは「UACの仕様」みたいですね。

解決策としてはユーザーにアクセス権を割り当てるか、サーバのUACを切るか、administratorでログインするか、ってことみたいですね。

実は、私はここのサーバを使う時はadministratorで入っていたので気付かなかったというわけでした。

しかし、以前はアクセスできたっていう話もあるので、この点は謎のままです。

Windows Updateで強化されたんでしょうかね???

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フレッツ光プレミアムで繋がったり繋がらなかったり

もう本当に「何度目だよ!」と怒りたくなるくらい、何度も何度も同じミスをしてしまう自分の戒めに書いておこう。

5年ほど前に設置したjuniperのルーターが調子悪くなったようで、お客様のNWがダウンしました。

緊急でかけつけてみると、どうやらルーターそのものがおかしくなっている感じ。

というわけで、翌日(土曜日)、代替機を持って訪問することにしました。

と言いましても、このお客様は社内に外部公開用のサーバなどがあり、DMZだなんだと設定していますので、juniperの代替機なんて無く・・・

取り急ぎということで、手持ちのYAMAHAのルーター(rt58i)を2台持って行きまして、ONUの後ろに外部公開用のNW

その後ろにもう1台ルーター繋げて社内用のNWという風にして、ポートを開けて、ひとまずサーバも社内LANも復旧。

ということでその日は帰りました。

ここがいけなかった。

月曜日の朝、社内LANからインターネットに接続できないと連絡を頂きまして。

外部から見ると、サーバにはアクセスできる。

社内用のルーターがおかしいのか?と思い、また急遽訪問しました。

到着後、接続不可のパソコンをみてみると、社内用・公開用ルーターにpingは通る。

名前解決もできる。

社内NWにもアクセスできる。

でも、ホームページ・メールは不可。

おかしいな、と公開用NWに手持ちのPCをつないで色々しようとすると。

あれ???
サイトが見れたり見れなかったりする。

ルーターの設定画面にはアクセスできる。

あ!!!

もう、本当、今までに何度やらかしただろう、この失敗。

フレッツ・光プレミアムにヤマハルータを接続して利用できますか?

CTUでPPPoE機能を使うことでご利用可能です。

ヤマハルータではMTU値とMRU値を1438に設定する必要があります。
[コマンド例]
pp select 1
:
ppp lcp mru on 1438
ip pp mtu 1438
:
pp enable 1

────────────────

【MRUは1454でも大丈夫みたいなので、私は1454にしました】

設定したところ、接続できた。

もう、本当にいつもいつも忘れる・・・

俺のバカ。

そしてお客さんごめんなさい。

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