ネットワーク・環境構築

ヤマハルーター VPNクライアントソフトウェアの利用設定

ヤマハRTXを利用したVPN接続を行いました。

よく行う設定は、RTXを利用した拠点間接続や、外部からのPPTP接続設定。

いわゆる、本支店間をVPNでつないだり、外部から社内ネットワークに入りたいというご要望ですね。

今回は、端末側にVPNクライアントソフトウェアをインストールしてIPsec接続を行いつつ、PPTP接続も行うといった設定になりました。

現状は2拠点でRT58iを利用して両拠点をVPNで繋いでおり、なおかつ、営業さんが出先からPPTP接続で社内サーバを利用しております。

PPTP接続では最大接続数が4接続の為、スタッフが増えてきて接続数オーバーの為、接続できないことが増えてきているとのこと。

といわけで、RTX1200とVPNクライアントソフトウェア(同時接続版)を利用しましょうとご提案しました。

多少値ははりますが、これだとインストール台数自体は無制限ですし、10人まで同時に接続出来るので業務効率は上がるはずです。

ヤマハさんは電話サポートもしっかりしてますし、設定例もサイトに多数あがってるので本当に助かります。

今回はこちらを参考にさせて頂きました。
VPN接続先との通信 (YMS-VPN8同時接続ライセンス版を利用)

まぁ、いくらやっても私の凡ミスは無くならずに四苦八苦しつつ(^_^;)

関係無いですけど、なぜかこういう作業を煮詰まった状態でやるとしょうもないミスに気づかず、諦めて帰って寝て、翌日見直すとあっさりミスに気づいたり事が多いです、私(^_^;)

なんとかVPNクライアントソフトウェアからの接続は無事確認でき、この設定例のままですとIPsecだけですので、PPTP接続用の設定も加えていきます。

…が、ここで大ハマリしてしまいした。

どうにもこうにもパソコンから接続できない。

ヤマハさんに電話で問い合わせてみると、
「クライアントソフトウェアがインストールされているとPPTP接続できませんので、アンインストールしてください」
とのこと。

あぁ、そうなのか。
とアンインストールしたが、それでもやっぱりダメ

ヤマハさんも「設定はこれで問題ないはずなんですが。」というわけで、電話切るモードになってしまったので、諦めて自力でさらに四苦八苦。

どうにも納得行かないのが接続時に
yamaha事例1
と出る。

これ通常なら「PPTP接続」と表示されるはずですよね。

それで
yamaha事例2
と弾かれる

Windows側からL2TPで接続しにかかってるんですよね。

ルーター側の設定が問題無いとしたら、これはパソコン側の設定かなぁといろいろと見なおしていると。

見つけました。

接続プロパティのここが
yamaha事例3
「自動」になってるんですよね。

これを「PPTP」に指定してやると繋がりました。

もちろんVPNクライアントソフトウェアはインストールしたままでもOKです。

しかし、これ、自動のまま繋がらないのってルーター側の設定漏れかなにかなのかなぁ…。

もしかして、なにか書き足してやると自動でも繋がるのかな…。

と思い、詳細内容をヤマハさんのサポートに投げてみました。
(現在1週間ほど経過しましたが返答はまだです)

返答あったら、またご報告させて頂きます。

さて、このルーター。
まだやることがありまして、それは次回に書かせて頂きます。

【続く】

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